北海道最北端の地で採れるフルーツトマト。
北海道の道北にある、下川町の夏は、日中は気温30℃以上・夜には20℃以下の寒暖差を引き起こします。この寒暖差がトマトを厳しく育て、身の引き締まった甘いトマトができる大きな原因です。トマトの中に甘みと酸味と旨味を貯めこみ、最高の極みの状態となっていきます。
トマトが寒さに耐えられるようハウスのビニールは二重となっており、風の強さと雪の重みに耐えられるようにパイプの太さも1.5倍増し。暑い日にハウスの中が熱くならないように、ビニールが自動開閉し、人の手がなくとも温度調整をする仕組みを作るなど、「はるかエイト」をポットの中で大切に育てられています。
・トマト漫才師 下川はるかエイト 公式サイト
https://www.town.shimokawa.hokkaido.jp/fruit_tomato/
・NON STYLE 石田明 監修4コマ漫画
「#トマト漫才師下川はるかエイト」https://twitter.com/nposhimokan
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4コマ漫画まとめ:https://haruka-eight.movabletype.io/
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